nacatacobo’s blog

コンクリートのひび割れ補修における低圧注入工法マニュアル

カラオケ練習器具「うたうま君」のデザインが決まりました

音声認識は黒色の反射音版

白黒のツートンカラーと黒一色となります

導入路筒の上下は黒いボタンで

うたうま君はまだ量産はしていませんが既に手造りの商品は販売をしています

価格はできるだけ抑えたいのですが少し高めの5,000円です

量産になれば多少は安くなる予定です

スマホとか家庭のテレビにユーチューブを引き込んでいる方には無料カラオケのアプリをこのうたうま君で楽しむことができます

右の耳からはカラオケの伴奏が聞こえて左の耳からは自分で発声した音声がマイクを使ったように大きく聞こえます

音程のずれが良くわかる事と更にうたうま君で歌っている時に別のスマホで録音すると歌っている音声がアカペラ状態で聞くことができます

伴奏が無くなるとこんなに自分の歌は下手なのかと自覚する方も多くいるようです

スマホのカラオケ配信の会社が数社あってそれぞれの登録者数を合計すると200万人以上もいるそうです

公称ですから少しは多めに数字を公開しているのかもしれませんが、それにしてもそんなに多くの方たちがスマホ一人カラオケをしているのかと感心します

このうたうま君なら多少自分の中では大きな声でもマイクのようには大きくなりませんので隣の人が聞いてもさほど大きくは聞こえません

ひとりカラオケの方はぜひ使って欲しいですね

このうたうま君を使ってテレビなどで歌っているといつの間にか歌詞の上にある画面の

バーを見なくなる傾向があります

右の耳で伴奏の中のガイドメロディーをよく聞こうとするせいなのか歌詞だけを見て移動するバーは見なくなるという事です

それだけ良く伴奏を聞くようになったという事でしょうか

このうたうま君は本来ならば音源を提供しているメーカーに取り上げてもらいたかったのですが、なかなか他人が考えたものには色々と抵抗があるようで殆ど興味を示さないようです

当店で独自に地道に少しづつ普及させていきたいと考えています

今年中には量産したいと思っていますが当分は手造りの商品となります

音声が聞きづらくなった方とか骨伝導に不安な方にはこのうたうま君は能力を発揮できると思います

製品が必要な方はご連絡いただければ在庫の関係がありますが在庫があれば発送ができます

連絡はnacatacoboe@mua.biglobe.ne.jp まで

小学生に人気なのは何故?

ヘッドホンの音声部

コロナ対策の超小型換気扇

換気扇取り付け

 

完成品      うたうま君#2

うたうま君#1は既に100人近くの人にモニターをお願いして色々なご意見を聞いています

不思議なことに低学年ほど面白いと評価が高いようです

何故なのでしょう

自分の声を聴くことが楽しいようです

生まれて初めてテープレコーダーから出てくる自分の声を聴いた時にこれは誰?

というぐらいに何とも言えない不思議な気持ちになった経験がありますがこれと同じことなのでしょうか

それともモスキート音のように大人には解らない何かがあるのでしょうか

どちらにしても今のところうたうま君#1は問題はなさそうです

どうしても欲しいという人と、あれば便利という人と、さして必要がないよという人に

分かれますが、これは歌が好きとか歌がとても上手くないとかでこのうたうま君の評価は違ってくるようです

歌が好きな人すべてがとても必要でどうしても欲しいとはならないようです

スマホにカラオケのアプリを入れている人たちには一人で楽しめるものとして便利なものの一つとして評価されているようです

このうたうま君は、今はスポンサーを探し条件によっては特許の技術移転をという段階を過ぎて当店で生産をしネットなどで販売をしていこうとほぼ方向が決まりました

色々なヘッドホンを購入して構造などを見てみると中国の製品が価格とか意匠権などについては取り組みやすいと思っています

日本の製品はそれなりに丁寧で優秀なのですが価格に対しての性能が必ずしも良いとは思えない所がありますね

日本の技術力がさほど優れているとは思わないようになりましたね

残念だけれどスマホもパソコンも日本の製品が外国製と比べてそんなに優れているという事がないように音響関係もそうなのかと残念に思いますね

日本の技術力が世界の中でどんどん落ちていくには色々と理由がありますがその一つに

特許権の技術移転(売り買い)が日本ではほとんどないという事があります

他人の技術を利用しない買う事もしないという日本人独特な考えが技術力が落ちていく原因だとも言われています

日本人がフロッピーディスクの特許をアメリカで申請した途端にIBMの副社長が日本に飛んできてその権利を高額で買い取ったという話は有名な話

例えば韓国人が何かの特許を日本で取得したとして日本の大企業の責任者が直ちにこの特許取得に動くのかと考えると・・絶対にあり得ないとなる

工業立国の日本が何んの変革もなしで今の状態が続けば日本は衰退して行くことは簡単に想像できます

頑張ってほしいですね

骨伝導補助器具「うたうま君Ⓡ」は受け入れられるのか

うたうま君#1

うたうま君#2

昨年の2月に自己音声確認装置として特許が下りました
名前もうたうま君として商標登録が取れました

この器具は数年前からプロ歌手などが採用しているイヤモニのアナログ版のようなものです

左の耳からはカラオケの伴奏が聞こえて、右の耳からは自分が発声した音声が大きく直接聞こえます

写真の#2はコロナ対策機能です

この器具は歌う時に出る飛沫を反響版に取り付けた殺菌マットで殺菌し更にはみ出した飛沫を導入筒の中に取り付けられている換気モーターで吸い取り殺菌して排出します

今、モニターをお願いしていて評価が高いのは写真上の#1です

スマホにカラオケをダウンロードしてこのうたうま君を繋ぐと一人カラオケの世界に入り込みます

この商品は全くの新商品なので今は造った本人すらその評価が得られるものなのかもわかりません

今までに50人ほどの歌好きな人にモニターをお願いしただけですが小学生、中学生、高校生にはなぜか評価が高いようです

興味がある方はご意見を下さい

当店はモノづくりで起業しています

nacatacoboe@mua.biglobe.ne.jp

 

 

 

 

スマホにつないでカラオケの練習

新しい商品の普及には時間がかかることには慣れていますが、今回は若い人たちに評価

されているようなのでなおさらその展開が解りません

スマホポケカラに接続してカラオケの練習をすると

うたうま君の右からはカラオケの伴奏が聞こえ、左の耳には自分の発声した声がマイクを通したように大きく聞こえてきます

まるでカラオケボックスで一人で歌っているような気分になります

もしも傍に誰かが聞いていたらちょうどアカペラで歌っているように聞こえます

音のずれなどはすぐにわかってしまいます

モニターとして既に100台ほどは若い方たちに渡してそして色々と意見を聞いています

子供のころに筆箱の蓋を耳に当ててもしもし・・・なんて電話を掛けているというような遊びをしていた事を懐かしく思います

今の子供たちも骨伝導がどうだとかいう事なんか知らなくてもヘッドホンをつけて喋ることがとても楽しいようです

自分の声が自分の耳に届くことは当り前のことなのにヘッドホンを通して聞く自分の声は他人の声のようなそんな面白さがあるのだと思います

 

ちょうどモスキート音のように大人には全く聞こえないのに子供にははっきりと聞こえるような、それは子供にしかわからない面白さがこの「うたうま君」にはあるのだろうかと不思議な気がします

小学生にうたうま君をモニターで渡してなにが面白いのかと、どこが気に入ったのかと色々と試して私も理解したいとも考えています

 

世の中にない商品を普及させるには中身が本物でないとなかなか普及しないのはよくわかっていますが・・・

考案者の独りよがりでは特許はなかなか取得はできない筈だけれど、特許庁の審査員も同類の人間なら・・それは普及しないのかも・・・・ね

 

 

 

 

 

スマホでの一人カラオケには最適なうたうま君

スマホ対応うたうま君#1

うたうま君は今年の2月に特許と商標を取得していますが未だに具体的な生産の目途はついていません

この商品はコロナ対策の自己音声確認機という機能を持った製品なのですが具体的には

音声発生時の骨伝導の補助器具となります

自分が発声した音声を直接自分の耳に伝える装置です

例えば音階の「シ」と言う音に自分では合わせて発生したつもりなのに他人が聞くと半音下がったり上がったりと正確でない人もいます

そんな人は一般的には骨伝導が弱いなどと言われています

歌う時に耳に手の平をあてがう人も骨伝導が弱いのかもしれません

うたうま君は器具によって発生した音声を直接自分の耳に伝えます

英会話教室、高齢者の発声練習、音楽の専門学校での発声練習そしてカラオケの練習などはうたうま君の機能が発揮できるのではと考えて製品化しています

そんな企業にPRしていますが反響は・・今一つですね

新しいものには否定から始まるのが日本人なのですから…我慢ですね

先日、高校生の方にモデル品を渡していたのですが、その方の意見にこちらもびっくりしたことがありました

うたうま君をスマホに接続して一人カラオケを楽しむには最高ではないのかと

早速、うたうま君#1にスマホとの接続の機能を取り付けました

うたうま君にはミニジャックが取り付けの部品ですがアイフォンの場合は特別な変換器具が必要なのです

この変換部品は100円ショップでもあるようなので部品としては付属としてはいません

 

スマホに取り付けて実際に歌ってみてびっくりしました

右の耳からはカラオケの伴奏が聞こえて左耳からは自分の声が大きく聞こえます

歌うとまるでマイクを使用しているように聞こえます

但し伴奏の音がそんなには大きくできないので少し不満ですが歌うには満足できるかと思います

うたうま君はコロナ対策が大きな特徴ですが自室でスマホで一人で歌う方にはコロナ対策は必要がないのでこの場合にはうたうま君#1が最適だと思います

ポケカラとかDAMとかJOYなどのスマホに対応したカラオケがありますが利用している人口は一体どれだけの人がいるのでしょう

このうたうま君#1を使ってみて欲しいですね

感動すると思いますよ

来年はもう一度この市場にPRしてみます

 

夢は君の進むべき道の羅針盤、迷わず進め

 

そうなんですかぁ・・迷ってばかりいますよ

ご質問は nacatacoboe@mua.biglobe.ne.jp 

 

 

 

 

 

 

うたうま君は動き出します

うたうま君#1

うたうま君#2ワイヤレスピンマイク付き

テレビにYouTubeカラオケを

うたうま君とは自己音声確認訓練機と言う名称の製品です
特許取得が出来てうたうま君という名称も意匠登録ができました
今年から製造と販売を始めたいと思っています
自己音声確認装置というのはどういうものかと説明をしましょう

カラオケの場合に歌っている人の音楽を聴いて心地よいと思う時はそれは一般的に歌が上手い人の場合で、なんだか聞きずらいと思う時は歌が上手ではない人の歌の場合

一般的に伴奏のメロディーと歌っている声の音程があっている場合には聞きやすくその音程がズレている場合には聞きづらいと言う事のようです

このズレはどうして起こるのでしょう

私は音楽の専門家ではありませんから私が話すことにはあまりその裏付けはありませんが色々と調べてみると次の事が原因ではないかと思っています

耳で伴奏の中のメロディーを聞いてそして喉の声帯を震わせてそのメロディーに合わせて音声として口の中から出すのですが人によってはメロディーの音程よりは例えば半音下がっているとか上がっているとかその人の癖によってズレると言う事があるらしいのです

このズレは先天的なものと言う人とそうではないと言う人がいるのですがその原因の中に骨伝導がよくないと言う原因もあるようなのです

このうたうま君はこの骨伝導の補助をする器具となるのです

カラオケで歌っているときに耳の後ろに掌を広げて当てがうと自分の声がよく聞こえると言う事があります

これは自分の発声している声が骨伝導と同じように手のひらに反射して聞こえると言う事になります

このうたうま君は自分が発声した声を反射板を通じて直接自分の耳に伝えると言う機能の製品なのです

右の耳でメロディーを聞いて左の耳では自分が発声した声を聴くと言う事ができるのです

その時にメロディーとのズレを聞き取ってそして矯正するという訓練機となるのです

うたうま君を開発の時に8名ほどでDAM精密採点のカラオケに行ってうたうま君を付けて歌った場合とつけないで歌った場合との点数の差を調べたことがあります

解った事は85点以上の人にはあまり点数の変化はなかったと言う事

でも70点台の人は何点か必ず上がっていました

骨伝導が低い人には効果的で普通程度以上のうたうまさんにはあまりすぐには効果はなかったと言う事でした

上の写真ですが自宅でYouTubeのカラオケで歌う場合にうたうま君を付けて歌うとまるでマイクを付けているように自分の耳に聞こえますからなんだか歌っているうちに乗ってきますよ

頻繁に使って歌うと確かに上手くなったのかと思うけれどそれはうたうま君のせいではなく頻繁に同じ曲を何度も歌えばそれは少しはうまく聞こえるのかとも思います

いずれにしても人によっては使える製品かも知れませんね

うたうま君の#2はコロナ菌対応の製品ですが歌う時の飛沫を丸い反射板に取り付けられている殺菌マットで殺菌できます

また途中に吸排出のフアンを取り付けられていますからはみ出した飛沫も吸引して殺菌して排出できます

今年の参議院選挙の時に立候補者が使用すればマスクで解らなかった表情も解りそしてうたうま君にはワイヤレスのピンマイクが付いていますからマイクから感染すると言う事もありません

何よりもマスクとかフェイスガードなどよりはスマートで恰好が良いですよね

各政党にカタログを送ろうと思っています

女性候補者が乗ってくれればいいのですが

 

詳しく知りたい人は問い合わせてください

製品はまだ量産していませんのでご理解ください

今日はこれまで

nacatacoboe@mua.biglobe.ne.jp